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1-P1110604 2013-03-05 12-07-043





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          私が、世の中のことを少し考えなければ、と思ったきっかけの日として
          何か、なんでもいいから、自分自身に記しておきたいと思いました。

          前日からのTVの残像か、朝起きると、 ”ふるさと”という言葉が頭をかすめました。
          私を4歳から22歳まで育んでくれた場所。
          山があるでも、海があるでもない、当時の新興住宅地が今に至った風景です。
          「うさぎ追いしかの山・・・・・」
          「如何にいます父母・・・・」のイメージが先行してしまう中で思ったこと。

          誰かが待っていてくれる場所 
          誰かが“おかえり”を言ってくれる場所

          それがふるさとかなって。
          私にとって18年間過した両親の住む場所が故郷なら、
          22歳以降、自分の人生と向かい合ったそれ以上の年月を受け入れてくれ、
          その時間をいっしょに過してくれた友人らのいるこの街もまた、かけがえのない 
          マイホームタウンなんだと思えます。

          私は以前から親元に行く時も、東京に戻ってくる時も 
          共に、「帰る」という言葉を使っていました。
          その言葉を双方に使うという、何となく感じていた違和感が
          少しぬぐえた気がします。

          “ふるさと”は自分で見つける場所かもしれません。







          
          
          
          
          
          
          
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