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ポケットカスタネット

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    僕にしてみれば、
    キミはうらやましい程に自由だった。
    言動がというよりはむしろその
    感覚だったり、発想だっだり、思考だったりの部分で。
    風貌からは気づかない周りも少なくはなかったが、
    僕にとっては多くの不思議を隠し持って生きていた。
    そんなキミが、自分とは真逆に思ったのだろう僕のことを時々
    ゛非凡なる凡人"と称してからかったのは、
    自身の不得手部分の自覚もちゃんとあったということだろう。
    その頃の僕は今思えば、何故だか窮屈そうに生きていたと思う。

    キミが去った後に出会ったこの歌は、
    そんなキミと僕のあの頃を歌っている。
    とは、一方的な僕の思い込みか。
 
    この先もしまたどこかでキミと出会うことがあるならば、
    てれないで聞いてみたいもんだと思う。
    が、果たしてどうだろうか。

    キミは多分この歌を知らない。











     
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You Are The Reason

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    ここ2~3日、午前中は窓を開け放ってが可能な気候になった。
    都心から20分ほどの住宅街にある集合住宅の3階を仕事場兼で暮らしている。
    窓の外からはセミの鳴き声しか聞こえてこない。
    時々、宅配の車の通り過ぎる音がするくらいで、
    生活音というものはまるで聞こえてこない。
    それをはじめて知ったのは、今春の終わり頃、
    まだどこの家もエアコンを使い出す前の窓を開けての生活の時期だった。
    ある日、近隣からの騒音苦情が書かれた封書が
    管理会社によりポストに入れられていた。
    具体的な内容からまさしく自分のことだと悟り、迷惑に思っている人がいたと知り、
    気の弱い私としては特にカチンと来るでもなく
    その日から音を極力出さない生活に変えることにした。
    もちろん、常識の範囲を超えた音量を出していたという認識は私にはない。
    そして、この場所に移り住んで12年目にして
    自分の部屋から音が消えてはじめて、
    話し声もしない、TVの音もしない、
    受信音も聞こえてこない窓の外の音を知った。
    音楽無しでの仕事はやがて慣れはしたが、
    聞けない、歌えない、のストレスはやはり溜まる。
    ヘッドフォンを購入し、仕事の合間にライブDVDで解消した。
    電話はひそひそ話で、何人かに”具合悪いの?”と聞かれたりした。
    しかしながら逆にいいこともあった。
    仕事の集中度が上がった気がする。
    TVは必要なものしか観なくなった。
    とは言え、私にとってこうも潤いのない暮らしを
    近隣の方々は当たり前のように365日しているということか?
    2~3か月たったが、いまだにその辺は謎だ。
    そしてまたそろそろ私のひっそり生活が始まろうとしている。
    秋祭りの終わる頃までは続きそうだ。 
    
    午前中、中盤まで書き、外出。
    間をおいて夕方6時。
    外は相変わらずのセミの声です。
    夏が終わりますね。
    ご自愛ください。 

    
 



    







海にて、心は裸になりたがる




    この暑さにぴったりの表現を見つけました。
    玄関のドアを開けたら "焚き火”。
    顔は知ってるけど挨拶したこともない人に会って、
    「暑いですね~っ。」と話しかけている自分に驚いています。
    と言うことはやっぱり、非常事態です。