true

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    「人間の生活には、喜んだり怒ったり悲しんだり、
    いろいろの感情があるけれども、けれどもそれは人間の生活の
    ほんの一パーセントを占めているだけの感情で、
    あとの九十九パーセントは、ただ待って暮らしているのではないでしょうか。」
                       「 斜陽 」    太宰治

    明らかにEテレと又吉の影響で太宰の文庫本を購入。
    
    99%待ってるというのはある意味わたしにとって真理だと思います。
    それではいったい何を待っているのか?
    「幸福の足音が、廊下に聞こえるのを今か今かと胸のつぶれる思いで・・・・・」と
    貴族出身、アラサー、出戻り、の主人公のようにはいくはずもなく、
    まずいことに気づいてしまった感が否めない。

    わたしは今日いったい、何を待っているのか?
    
    








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エノコログサ

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     連休の最終日、
     人影まばらな公園は
     膝下まで伸びきった夏草があるだけだった。 
    
     人影まばらなはずでした。








further side

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    風が吹き渡っています。
    自転車で切る風は耳にゴーッと聞こえます。
    秋祭りのランタンが揺れ、遠い神輿の笛の音も届きます。
    とりあえず、ご近所さんは ”平和な国” を地でいく休日です。

    颯爽と吹く今日の風をもう少し吸い込んでみようか ・・・・・。






    
    
    

Look up.

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     夕方6時過ぎの空に大きな大きな虹がかかった。

     西の空に沈みかけた太陽が渾身の輝きを示し、
     止みきれない雨粒に濡れながら東の空に虹をかけた。

     TVニュースはチャンネルを変えても変えても濁流が映しだされています。

     何日もの間、晴れマークの無かった東京にも虹が出ました。

     「Look up.」 上を向いてみたら、小さな ”いいこと” がありました。





     

     

today's one book

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       暇に任せてボードの本を整理した。
       何冊かの本をもういいかな~、という感じで廊下に積んだ。  

       午後また暇に任せて、先日実家から持ってきたうちの一冊を開いた。
       「だれでも書ける最高の読書感想文」 斎藤 孝
       うすい文庫本だったので、これなら、
       ”今日やった事”……本を一冊読んだ。と言えるでしょうとばかりに。
       怠惰な自分を天気のせいにするのにも限度があって、
       少々自己嫌悪気味のここ何日かだ。

       読み進めて中盤、出くわしたのは午前中廊下に積んだ中の一冊のタイトル。
       「兎の眼」 灰谷健次郎。
       何年か前に姉からもらってきてそのままになっていたものだった。

       あ~あ、ここで繋がっちゃった。
       あわてて取り戻しに行った。
       明日の一冊はこれか?