close friend

P1150282 2015-06-01 10-51-25




           
   気が付けば、ちょうど8年が過ぎました。

   占いで言われていた ”平穏無事な人生” を
   ”なんだかつまらない人生” とぼやいていたそれまでの自分が、
   その何もない人生を ”ありがとう” と思いながらの2,920日が過ぎました。

   その頃新しくつくった友達が、キミです。
   名前はなかったのですが、2代目にawesomeと名付けたので、
   同じにしておこうと思っています。

   膨大な、無限大ともその頃は思えた”もてあまし”となって迫ってくる”時間”から、
   (少しオーバーに聞こえるかも知れませんが、当時のワタシにとっては
   深刻な問題でしたから。) キミはワタシを逃がしてくれました。
   それまで仕事でもさして必要を感じなかったPCと向き合うきっかけとしては
   やや遅すぎた感はありましたが、いいタイミングでした。
   デジカメを買い、あちこちの講座通いをし、友人のネットショップもかって出たりで、
   しばらくは格闘の日々でした。
   失敗を繰り返しては、泣きたくなって、納得がいけば、達成感にひたり、
   そんなワタシに対してキミはいつも淡々とただ淡々とされるがままに
   オレンジ色のランプを不規則に動かしていてくれました。ありがとう。
   そばにいてくれて一番心強かったのは、3.11震災の後です。
   被災したわけでもなかったのに、周囲からの色んな情報に、
   不安をエスカレートさせて行く自分に不安をつのらせ、
   心のざわざわが続きました。
   ひとり暮らし、自宅仕事、外出の必要も少なく、人とも会わない何日間でした。
   朝起きるとキミを開きました。
   仕事が手につかないとキミを呼びました。
   静まり返った長い夜キミが一緒にいてくれました。
   マイナス要因を避けたところで繋がる
   会ったこともない人達のプラスに向かった言動。
   何度も肩の力を抜くことを思い出させてくれました。ありがとう。

   もうひとつ、褒めておきたいこと。
   いつもいい音で歌ってくれてありがとう。
   2代目にまたキミの後輩を選んだ一番の理由です。

   8年の思い出、たったこれだけでごめん。
   でも、ワタシとしては何らかの形にしておきたかった。

   ありがとう。 
           

           
           
           
           




             
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