呼 応

1-P1100516 2012-09-20 14-58-42




         どこから来て、どこへ流れていくのか。
         どこで生まれ、どこでその姿を消すのか。 
         魂の在り方と同じようにまた、不思議に思う。
         気負いなく、あるがままに
         すべてによりそい、呼応している。

         いつもよりすこし、空に近いところで雲を見た。         










         
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blue by orange

1-P1100351 2012-09-17 10-29-030




          夏は終わったけど、秋がなかなか来ません。 
          湿度98%とはどういうことなんでしょう、か。 
          夕やけ空にもなりません。
          虫は鳴いていますか。
          午前0時、雷雨で~す。 
          でも、コスモスは咲いていました。 



   





Indian lilac

1-P1100329 2012-09-11 16-56-039




        「人が一人死ぬというのは、どんな事情があるにせよ大変なことなんだよ。
        この世界に穴がひとつぽっかり開いてしまうわけだから。それに対して
        私たちは正しく敬意を払わなくちゃならない。そうしないと穴はうまく
        塞がらなくなってしまう。」
        「あなを開けっぱなしにしてはおけない」
        「その穴から誰かが落ちてしまうかもしれないから」
        「でもある場合には、死んだ人はいくつかの秘密を抱えていってしまう」
        「私は思うんだけど、それもまた必要なことなんだよ」
        「どうして?」
        「もし死んだ人がそれを持って行ったとしたら、その秘密はきっとあとには
        置いていくことのできない種類のものだったんだよ」
        「どうしてあとに置いていけなかったんだろう?」
        「たぶんそこには死んだ人にしか正確には理解できないものごとがあったん
        だよ。どれほど時間をかけて言葉を並べても説明しきれないことが。それは
        死んだ人が自分で抱えて持っていくしかないものごとだったんだ。大事な
        手荷物みたいにさ」


                                 <  1Q84  村上春樹  >










last quarter

1-P1100253 2012-09-08 23-46-09





         夜中に月を撮った。 
         窓ガラスに映ったもうひとつの月をいっしょに手にしたくて
         がんばってはみたんだけど、 
         雲の流れにも追いつけず、
         2012年秋、月はやっぱり一つ。
         上弦だったか 下弦だったか いまだ覚えきれないままに、
         ゆうべの観測は終わった。
         一週間を5.8日感覚とすれば、
         すべてが1.2倍速のスピードで過ぎてゆく。







         

regret

1-P1090026 2012-03-22 15-09-03





         何もできないまま夏が終わった。
         あつい、あつい、と言って過ぎて行った。
         じゃあ何がしたかったの、と聞かれそう。      
         更新を4~5回しただけの夏を今更のように惜しんでみる。
         あとのまつりだ。