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         実家滞在 一週間、
         大型台風も通り過ぎると空は一挙に秋だ。 
         Tシャツで出かけた品川駅にはブーツの女子が目立った。
 
         父親のライブラリーから拝借してきた「秋」。 
         ワタシの「秋」はまだこれからです。










      
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kanna

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          なかなか、秋の景色になりません。
          カンナの赤はこんな暑さに似合ってます。












days to come

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         いつのまにか
         10年の時が流れ、半年の時間が過ぎていった。
         1並びの日を前にして、昨日からのメディアは特番で忙しい。
         先の知れない未来を不安でいっぱいにしてくれる。




   

         
        
         
         
      
         

selfsame

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        最後のひまわりを見にいつもの公園に来た。 
        途中、パン屋に寄った。
        いつもどおり何十枚かの写真を撮りながら、公園を一周した。
        それからもう一周して、今日はベンチを探した。
        パンを買った時からきっとそうしようと思っていたんだと思う。 
        大きな木の元にあった二つ並んだ一方にすわった。
        靴を脱いで、足を上げて、木の感触を足裏で感じながらパンを食べた。
        クルミの入った生地に3種のチーズをのっけた
        僕には似合わないシャレたパンだった。
        風で葉っぱが足に落ちた。        
        もう、茶色をしていた。        
        本も何も持って来ていなかったので、少しひとりを持て余した。
        モテアマシついでにフイに思った。 
        ”いつもの右に、右のベンチにキミがいれば。 ” と不意に思った。          
        5時のチャイムが聞こえた。
        
        次、この公園に来るとして。 
        僕はたぶん、本は持たずに来るだろう。 
        今日と同じパン屋で同じパンを買い、同じベンチにすわり、 
        自分を少し持て余しながら思うだろう。

        今日と同じコトをすこし、想うだろう。        








        
        

it's my own way ・・・・

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          あれだけ悩ませ続けたハライッパイの今年の夏に 
          今朝の空気が、見送り難しのブレーキをかけさせた。
          「もう少し、いてもイイヨ。」と、言ってみたくなる。        











in a shower

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        昨日から3度めの雨やどりだった。 
        今日は自転車を高架下に寄せた。
        履いていたサンダルがじっとりとしていた。 
        ひとりでする雨やどりが思いの外、
        孤独なことを知った。 
        この雨のナカ、何も考えずに飛び出す無謀さが欲しいと思った。







        
      
        

think of wind

murasakigusa.03 2010-09-04 10-21-44.03



        「そして彼は枕に頭を押し付け、両手で耳を覆い、こう思った。
        何でもないことだけを考えよう。風のことをかんがえよう、と」
        "think of nothing things, think of wind."

        風について考えるというのは、誰にでもできるわけではないし、
        いつでもどこでもできるわけではない。人がほんとうに風につい
        て考えられるのは、人生の中のほんの一時期のことなのだ。
        そういう気がする。
                             < 村上春樹   雑文集 >