E=mc²


 



        情緒力の無い自分にイヤケがさす。

        言葉が出ないということは、

        結局、想うトコロが無いってことだ。

        語彙力だけの問題じゃないサ。

        もう、2時間以上ココに こうして すわっている。







      
      
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wave motion






        雨の止み間をねらって、インクカートリッジを買いに出かけた。

        帰りがけ、階下で抽選の回転クジを回した。

        何となく、”当ててやる。”と、でもツヨク 思った。

        アクリルケースに入ったいくつもの白いピンポン玉の中に

        グリーンのピンポン玉が、鮮やかに 落ちた。

        人の意識って、やっぱり波動を持ったエネルギーなんだ。

        って、よ~く わかる。

        TVが当たったわけでも、PCが当たったわけでもないけど、

        ”おめでとうございます。”の言葉とともに   

        トロワグロカフェのペアランチ券が渡された。

        素直に、嬉しかった。


      

      

      

      

      

Where did the wind come from ?

水撒き




      アキラメの境地に達したのか、

      猛暑ネタもそろそろ飽きてきた。

      いい意味での ”諦める” は、必要なコト。

      と、思ったら 今日はスコシ乾き気味な 風 が吹いた。










      

improper

beach drive



        なんだか、スカーッとしたものが欲しくて

        ファイルをさかのぼった。

        日付を見ると、10月のハジメだった。

        名前を思い出せなくて、「石川県・ビーチ」で検索した。

        千里浜・・・・
  
        名前とともにでてきたのは、

        ヒトで埋め尽くされた海水浴場の画像だった。

        7月末に10月の絵は、邪道でしょ、との思いは

        あっという間に吹き飛んだ。



      

      

      

      

studying




    
         夏休みに入ったからか、

         カフェで勉強するコ達が目につく。

         オヤ世代に言わせれば、

         ”図書館で勉強”の方がよっぽど 納得できるだろう。

         でも、喧騒の中の集中ってけっこうココチヨイ感覚がある。

         静かなところより逆に落ち着く感のある空間だとも言えると思う。

         







             

summering

国立新美術館




      今日の避暑地としては、

      地下鉄からそのまま外へ出ることなく行ける美術館を選んだ。

      しかも、金曜日は 8時まで開館している。

      大きな誤算だった。

      「 オルセー美術館展 2010 」、「 マン・レイ展 」、ヤラレタ。

      涼をとるどころではない。

      ましてや、ひるねをするどころではない。

      仕方ないから 6時過ぎまで時間をつぶし、再度入館。

      さすがに、ヒトは減っていたが、

      ワタシの体力も減っていた。    

      

      

      



      

写真集

fujiwara shinya




        藤原新也、「黄泉の犬」を読み終えたところで偶然出会った新刊。

        四国巡礼の 時 を ”写真”と”書”で描いた書き下ろしだった。

        本を読んで泣いたのは、3年振りだろうか。
    
        夏休みに入って、混み合っているスタバでハナまでカンだ。

        別に とりたてて感動を誘われる内容とは思わないが、

        何が どう イイ と云うのではないが。

        でも、 何か イイ。







      

      

watered

sunflower color-1




      夕方の帰り道、一瞬スーッとした空気に出会った。

      地面を見ると 打ちみずのアトが濡れていた。

      夏休みの頃、夕立で雷が鳴ると 家はすぐに停電し、 

      畑の向こうを走る電車はきまってワタシの家から見える位置でいつまでも停車をしていた。

      夕立のない日が続くと 母親は庭にホースでダイタンに水撒きをした。

      陽の落ちかけるちょうどこの位の時間帯に、

      一瞬スーッとした風が 彼女の横をすり抜けて行ったんだろう。

      タブン、そう思う。






      

      

for myself





        考えすぎで言葉に詰まる

        自分の不器用さが嫌い

        でも妙に器用に立ち振舞う自分は

        それ以上に嫌い

                    < HANABI    Mr.Children  >









smell of grass

モノクロハス-1



  
       ハジメテ、日傘をさしてみた。

       2~3年前、化粧品のノベルティーでもらったものを

       ゲタ箱の中からさがし出した。

       子供の頃、草いきれのする駅までの長い道を

       母親の日傘の下、歩いた記憶がよみがえった。

       お手製の水色のワンピースを着ていた。








       

アレ!

スズメ



        午後2時前、本屋に行こうと部屋を出ると、

        オモテに人が歩いていない。

        商店街に出るまでにすれ違ったのは3人ぐらい。

        今日は3連休の2日目です。

        誰も出たがらないほどの暑い夏が

        とうとうやって来てしまった、って感じカナ。

      

      

      

ヤァ~イ !

ユウヤケ



      駅を下りて、

      あまりに暑くて、

      どこにも拠らずバスに乗った。

      バスを降りて、

      あまりに熱くて、 ”これから伺います。”コールも しなかった。

      梅雨が明けた。










三日月

三日月-1



      最近、月をみていなかった。

      車の窓越しに どこまで走ってもついてくる月を何故と問うワタシを

      君はいつも 不思議そうに 笑った。










next





      達成感、解放感、のすぐウシロにくっついてくる正体のないマイナスの感情。

      受け身で表現される「感情」を能動態にすりかえて、

      とりあえずはまた 次の負荷を探しに行こうと思う。









沿志奏逢

bank band-4




       7月2日に届いてから5日間、CDトレイにのっかったままだった。

       しかも 仕事中はずっと流れてた。

       どうしてこんなに飽きないセイカクなのかと ワレナガラ 感心するとともに、

       こんなにワタシを飽きさせないアルバムを想う。

       BANK BAND のカヴァー曲集である「沿志奏逢」の3。

       選曲のよさと、アレンジのよさと、ココロに届く声の心地よさと・・・・・。

       どれも新しい曲なわけでもないのに、

       2010年の7月に聞けてよかったって、 単純に思えた。    

     

     

     

     

     

     

youthful days

森林浴




      このトシゴロだったワタシたちは、

      夢を描きさえすれば その目の前にあたりまえにして在るみらいに

      何の不安も感じずに歩いて行けた。

      昭和ピリオドだった。 









fixed point observation





        開いたこのハナの

        同じケシキを見てみたいと思う。

        でも タブン、つぼみの方が似合うだろう。


        でも 何故か、ハスに 「ツボミ」 は似合わない。

        








     

     

sometimes





      誰も隅っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?

      だから君に会えないと僕は 隅っこを探して泣く 泣く


      誰も命無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ

      だから君がいないその時は 僕は息をとめ 待つ

                          < 有心論  RADWIMPS >








neighborhood

post.jpg



      微動だにしない洗濯物に 無風状態をつきつけられる。

      その向こうに広がるソラにしたって白じゃないし、グレーじゃない。

      ましてや青みのカケラも見せてはいない。

      夏が来る前の止まってしまったブアツイ空気に囲まれて、

      イキグルシサを必死でこらえている。

      それよりも、逃げ場を探そうか。


      そのほうが、セイカイ。