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If You Leave Me Now

P4050174 2018-04-05 12-21-021


     厳しい暑さをようよう遣り過ごし、
     窓を開け放って仕事をする季節になって
     いままでとは違う外の気配にふと気づきました。

     「おかあさ~ん、やおや~!八百屋~!!」
     平日10時頃、毎日聞こえていたしわがれ声が聞こえない。
     こぼれそうな荷もおかまいなしで走る、
     声の主そのもののようなおおらかな小型トラックでした。

     ハナを衝く刺激的な匂い、決して懐かしいなんて言えない、
     子供の頃、学校のトイレにまかれていた白い消毒液、
     たぶんあれ、毎朝きつかったあの匂いがついにしてこない。

     この街に移り住んで11年来、
     都心から20分ほどの住宅街で
     およそ似つかわしくない昭和の音と匂いがこの夏の終わりに、
     消えていました。

     何となく知らない間にいろんなものが、ことが
     こうやって変わって行くのでしょう。

     一年を待たずに平成ピリオドも終わります。  
         
     南の窓から聞こえる朝6時のお寺の鐘
     夕方5時のチャイム。
     これはまだまだ健在です。
     

   





  
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You Say

P1150420 2015-09-28 11-53-43


 闇がない。
 負い目がない。
 重荷がない。
 そんな能天気とも言えるイメージを周りに持たれるのも
 ここまでくれば悪くはない。
 ’優しい’ということばの心地よさも理解できる。
 同時に人との関わりの希薄さを痛感する。
 やさしさの表裏。


   
 






  

Too Far Away

P8100024 2017-08-10 6-32-54



     こう暑いと
     少々のことでは刺激も疎くなる。
     実家の網戸にぶらさがっていたコウモリ。
     最初はびっくりしたものの
     何となく可愛く見えてきた。

     降りそうで降らない雨。
     湿度は90%越え。
     体感温度は41℃。



   






Summer - Lullaby





     誰に会っても開口一番
     ”暑いね~っ!”
     知らない人とでも
     ”暑いですね~っ。”
     実家の両親には毎夕の「生存確認」です。

     画像にヒートマップの加工をして
     暑さを噛み締めました。
     



 



  

     

to U





     毎朝5時半頃に目が覚めます。
     こんな時間から起きなくてもいいのですが、
     起きてしまいます。
     だるいからだに鞭打って、
     〝Rejoice, Rejoice, I will rejoice and be glad."
     大きな声で歌ってみます。