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I'll be there

P1160058 2017-01-16 7-12-14



     一週間の実家滞在明け、やっと日常が戻りつつあります。
     ひとりでいないことのちょっと室温の上がる感じ、
     ひとりでいることのすべてが自分のもの感、
     どっちが、とは言えない複雑さを毎回くりかえします。    
     いつかは終わると覚悟しながらも、
     もう少し続いてくれそうな時間をできるだけ共有できたら、
     と帰郷の回数を思うのは帰りの列車でいつものことです。

     珍しくリビングに華やかな花が飾ってありました。
     尺八のお仲間からいただいた父親の白寿のお祝いとの事。
     しまった! ご他人様に先を越されてしまった、と
     慌てて母親に ”どうしようか?” とたずねると、
     ”お父さん! 白寿のお祝い、100歳といっしょでいいでしょ。”
     ”うん、いいよ!”
     何とも逞しい我が父、我が母でした。





     

     
     




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Candy






     最寄り駅、ホームにせり出したアーチルーフは
     北からの風を完全に遮っていて、
     快晴の冬の日、並んだベンチは大きな日溜りの中にある。
     腰を下ろし、手袋から出る10本の凍えた指先を
     額越しの太陽にかざしてみる。
     味方だよ。と言わんばかりに、気のせいではなく確実に熱が伝わる。
     
     風の強い冬の日。
     映画の約束の出がけざま、父親から着信がある。
     いやな予感は当たり、病院に来ていると聞かされての外出。

     離れての暮らしとは言え、
     後ろめたさが交錯する。

     

   







2019 1.1

2019 年賀状-B



     犬好きの友人作、です。
     どうみても犬だよ、と言ったら怒られました。

     また1年、よろしくお願いいたします。

     






Hallelujah

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    年末のランチが恒例の友人に
    1年前とは変わったことを何か話そうとして
    探してはみましたが、
    見つけられないまま会うことになりそうです。
    1年の時間の経過があって何も変わっていないことが、
    こと、この自分の年齢にいたっては、
    いいことと言える部分もあるかも知れませんが・・・・・。
    なんだか情けなくもあります。
    どうやら、自分の考えるところのキャパシティー内で
    きゅーきゅーしないところで生きていたい様です。
    でも、そんな自分が少し窮屈です。
 
    2009年に始めて、来年は10周年。
    おつきあいいただいていること、
    いつも感謝しております。
    1年間、ありがとうございました。    
    



   







Medley

1-P1120830 2013-10-21 6-57-19


    
    先月、カラー専門店でオートシャンプーを初体験。
    まさにおそるおそるの気分で椅子にすわり、
    久々にその予想を上回る経験でした。
    耳を覆うビニールにあたる水しぶきの音の大きさに
    最初は本気で笑っている自分がいましたが、
    繰り返し襲ってくる轟音は拷問のようにきつくなり、
    一刻も早く終わって~、と願う忍の何分間かでした。
    強弱の水流とミストによる洗髪は人が洗うより
    髪にも地肌にも負担が少ないとの説明でしたが、
    人ではなく物体になってしまった気分そのものは如何なものか。
    人の手が行うとはこうも優しく、穏やかなものか。
    改めて思うことができました。
    で、昨日、
    また行ってきました。
    一抹の不安をいだきながらも。
    人って慣れるものですね。
    ただし、耳にはガーゼを詰めてもらいましたが。